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外壁清掃を徹底解説!頻度や料金相場から会社の選び方などを教えます

外壁清掃を徹底解説!頻度や料金相場から会社の選び方などを教えます

家の外壁や排気口下の黒ずみが気になって、まとめて綺麗にしたいと考えたことがある人は多いのではないでしょうか?
外壁の汚れは塗料を劣化させ、放っておくと耐久性が弱まってひび割れにもつながります。

なかなか自分で取り組むには難しい外壁の清掃は、業者に依頼するのがおすすめです。
今回は、外壁清掃の料金から業者を選ぶ時のポイントまで、詳しく解説していきます。

外壁清掃を業者に依頼してみたいと考えている人は、ぜひ読んでみてください。

このページの目次

1.外壁清掃とは

外壁清掃では、主に高圧洗浄機を使って行います。
水を高圧洗浄機で噴出するだけ真っ黒な汚水と共に汚れが落ちていきます。

外壁に主に使われる素材のタイル、モルタル、コンクリートの打ちっぱなし素材は、自然に汚れが溜まり、カビや黒ずみの原因になります。そのまま放っておくと元の色がわからなくなるほど真っ黒になってしまうことは珍しくありません。

ブラシで無理にこすってしまうと素材を傷つけて劣化を進めてしまう上、タイルが剥がれたりつなぎ目のコーキングがぼろぼろになる原因にもなりえます。

近年は自宅用の高圧洗浄機も販売されていますが、威力が弱く、コケやカビを効率よく落としていくのは不向きです。

特に広範囲の外壁洗浄を考えている人や、マンションの外壁をまとめて洗浄したいオーナーの人は外壁洗浄の専門業者に依頼しましょう。

2.外壁清掃の基本

外壁の汚れの原因、清掃の頻度、細かい清掃箇所まで、基本的な部分から解説します。

2-1.外壁の汚れの原因

外壁の汚れの原因は以下の5種類です。

1.排気口から排出されるススやホコリ油分
2.雨水による雨だれ
3.コケやカビ
4.鳥のフン
5.塗料の劣化による黒ずみ

雨だれと鳥のフンは、比較的簡単に落ちます。洗剤がなくとも高圧洗浄のみで綺麗になることが多いです。水が垂れた後まで完璧に汚れを落とすのは難しいですが、汚水と共に雨だれは薄くなります。

屋上に鳥のフンが溜まる場合は、外壁清掃とセットで依頼するのがおすすめです。

排気口から出たススによる汚れは、非常に厄介です。これらは油を含んでいるため、外壁に深くしみ込んでしまうと完璧に落とすのは難しくなります。特に外壁の色が白で、吹きつけ塗装によって仕上がっている場合は汚れが目立ちやすくなります。

コケやカビは、専用の洗剤を使うことで比較的簡単に落ちます。多くの業者は高圧洗浄とバイオ高圧洗浄(洗剤使用)の2つのメニューから選べるので、主に落としたい汚れがコケやカビの場合はバイオ高圧洗浄を選びましょう。

そして最後に塗料の劣化による黒ずみですが、高圧洗浄をかけたところで大きな変化は望めません。表面のカビやコケを全て落とした上で塗り替えをしない限りは改善するのは難しいでしょう。

2-2.外壁清掃の頻度

外壁塗装の頻度は、多くても年に2回で十分です。
もし自宅のベランダの外壁や塀の汚れを落としたいのであれば、自力でメンテナンスを行うことで清潔な状態をより保ちやすくなります。

自分でメンテナンスする場合は中性洗剤を10倍程度に薄めて、霧吹きを使って外壁に吹きかけます。その後に柔らかめのブラシで全体を磨き、最後にバケツやホースを使って洗い流しましょう。

特にマンション全体の外壁を洗浄する場合、足場を使った大規模な工事になります。年に1回の洗浄でも大きな変化が感じられるはずです。

2-3.外壁の清掃箇所

外壁の清掃箇所は、素材と条件させ合えばほぼどんな箇所でも対応可能です。
マンションの壁面全体や堀、ベランダの外壁や屋上、屋根の洗浄まで幅広くなります。

マンションの全面の壁を洗浄する場合は足場を組み立てて、周囲に汚水が飛散しないよう養生を設置しつつ作業を行います。

商業施設のテラスやマンション廊下の手すりに付随する壁面まで、幅広く対応してもらえるのでカビやコケが気になった場合は1度近隣の外壁清掃の会社に相談してみましょう。

3.外壁清掃の料金相場

外壁清掃の料金相場をまとめました。
業者によって細かい料金に差が出てくるため、複数の業者の料金表を比べてから依頼することをおすすめします。

3-1.表で見る料金相場

料金の相場を以下の表にまとめました。
養生の費用が別にかかる会社とかからない会社がありますが、その場合は高圧洗浄の基本料金が高くなっている可能性があります。

足場設置 600~800円/平米
養生 300~500円/平米
高圧洗浄 100~300円/平米
バイオ高圧洗浄 200~400円/平米

マンション全体の外壁清掃を行う場合は、足場や養生を設置するのに費用がかかります。特に汚水が飛散しやすい清掃になるため、近所からのクレームを防ぐためにも確実に養生を用意してもらいましょう。

高圧洗浄とバイオ洗浄の違いは、薬品を使って洗浄するかどうかです。 清掃する機会の少ない外壁清掃は、見えない汚れやカビ、コケ、黒ずみが素材の奥に根を生やしていることが多いため、普段から清掃していない限りバイオ高圧洗浄がおすすめです。

親切な業者であれば現地見積もりの際に細かく説明してくれるので、どのメニューを組むのがベストなのか質問してみましょう。

一般的な住宅の外壁清掃を依頼する場合は、面積で算出せずに3~5万円の中から決められた単価によって行われることが多くなります。

3-2.料金を抑えるコツ

外壁清掃は年に2回も行えば十分のため、年単位での契約をするにしても割引してもらうのは難しくなります。

料金を抑えるコツは、複数の業者に見積もりしてもらうのがおすすめです。業者によって基本料金に多少の差は出てくるため、比較することで料金を安く抑えられます。

しかし、悪質な業者は養生する手間を省くことによって低料金に抑えている場合もあります。特に外壁清掃は養生の甘さから近隣クレームが入る可能性が高い清掃です。あまりに安い場合は養生が行われるかを念のため確認しておきましょう。

また、あまりに安い業者を選んでしまうと洗剤の質が悪く汚れが落ちきれないままになっていたり、養生不足で汚水が飛散して大クレームにつながる危険性があったりするため、十分に注意しましょう。

4.外壁清掃を会社にお願いする時の選ぶポイント

外壁清掃を依頼する場合にどうやって選ぶか、ポイントをまとめました。
料金の安さ以外にも実際に話してみた時の相性やホームページの雰囲気をチェックしておきましょう。

4-1.養生による水跳ねの対応をするかどうか

外壁清掃を依頼する場合は、養生をして水跳ね対策を行っているかどうかを重視しましょう。
外壁清掃を依頼して最も避けたいのが近隣からのクレームです。特に高所作業での高圧洗浄は、想像以上に離れた位置まで汚水が飛散します。

高圧洗浄による外壁清掃は基本的に晴れた日に行うため、雨のせいにしてごまかすのは難しいでしょう。

養生を行わない場合は近隣からのクレームによって近所トラブルにも繋がりかねないため、どういった方法で養生を行うかは事前に質問しておくことをおすすめします。

4-2.現地での見積もり調査を行うかどうか

会社に外壁清掃を依頼する場合、現地で見積もり調査を行うかどうかは非常に重要です。

ほとんどの業者は現地調査を行いますが、仕事が殺到しすぎた場合現地調査をおろそかにする場合があります。この時に作業方法や料金を確認し洗剤の有無など、擦り合わせをすることが重要になるため、現地調査をきちんと行うかどうかは会社選びの上で特に重視しましょう。

この見積もり調査の時にどれだけ納得できるかでその会社に依頼するかどうかを決めましょう。

4-3.見積もりの際に勝手にバイオ洗浄で予算を出すかどうか

見積もりをしてもらった際、相談なしで勝手にバイオ洗浄の見積もりを出してきた会社は要注意です。

外壁清掃を会社に依頼する場合、多くは高圧洗浄とバイオ高圧洗浄で料金が分かれています。これは、バイオ高圧洗浄を行う際に使う薬品にお金がかかるためです。

親切で丁寧な会社であれば、高圧洗浄とバイオ洗浄の違いを説明した上で、適したサービスを進めてきます。仮にバイオ高圧洗浄が必須となる汚れ具合だとしても、勝手に高いプランで見積もりを出してくる業者は信頼関係を築くのが難しくなるでしょう。

4-4.薬品散布の方法が機械を使うかどうか

イオ高圧洗浄を行う場合、薬品の散布方法は会社によっても異なります。
ローラーに薬品を染みこませ、手作業で塗る会社もあれば高圧洗浄機によってまとめて噴射した後に改めて水のみを使って洗浄する場合もあります。

手作業で薬品散布を行う場合、人手が多く必要になり、時間と人工がかかる上、精度も落ちます。そのため機械によって散布を行う会社に依頼するのがおすすめです。

ホームページにバイオ高圧洗浄の様子を動画にして投稿している会社は多いので、作業の様子を確認してみましょう。現地見積もりの際に質問してみるのもおすすめです。

4-5.高圧洗浄とバイオ高圧洗浄で大きな価格差が生じているかどうか

料金表の高圧洗浄とバイオ高圧洗浄に価格差が生じている場合、注意が必要です。
必要以上に高額な料金を請求している悪徳な業者である可能性が出てくるためです。

高圧洗浄が1平米100~300円、バイオ高圧洗浄が200~400円を目安として、明らかに2つの清掃方法に料金の差がある場合は一旦別の会社を探してみましょう。

5.まとめ

今回は、外壁清掃に関して料金や会社選びのポイント、汚れの原因などを解説してまとめました。

外壁はただ汚れるだけでなく、カビやコケが浸透してしまうとひび割れや塗装の劣化に繋がり、老朽化の原因にもなります。自力で清掃するのが難しいからこそ、清掃会社選びは重要です。

いくつかの会社の料金や洗浄方法を見比べた上で、信頼できる会社に依頼しましょう。