全国対応年中無休 24時間電話受付 携帯・PHSからも通話可能
0120-900-5900120-900-590
簡単一括見積はこちら

貯水槽清掃を徹底解説!頻度や料金相場から会社の選び方などを教えます

貯水槽清掃を徹底解説!頻度や料金相場から会社の選び方などを教えます


病院やホテル、介護施設やマンションを管理している人の中には、貯水槽清掃の業者選びに悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

貯水槽の清掃は、水道法や自治体のルールによって最低でも年に1回の清掃が義務付けられています。

そこで今回は、そもそも貯水槽清掃とはどういったものなのか、料金の相場、業者の選び方まで詳しく解説していきます。

貯水槽清掃をどこの会社に依頼しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。


このページの目次

1.貯水槽清掃とは

それではまず、貯水槽清掃がどういったものかを解説します。
貯水槽は、マンションや病院、介護施設、アパートに必ずある、生活用水を貯めておく設備です。屋上にある場合もあれば、地下に設置されている場合もあります。施設の水を利用する場合、貯水槽を通して利用者に届けられるため、貯水槽の衛生面は非常に重要になります。この貯水槽の中の水を一度全て抜き、洗剤を塗布して汚れを落とすのが貯水槽清掃です。

10トン以上の貯水槽は水道法によって1年に1度の清掃が義務付けられています。また、10トンより小さい場合でも自治体によっては規制が変わり、年に1回の清掃は当たり前となりました。貯水槽清掃は中の汚れを落とすだけではありません。ポンプの老朽化や、内部・外部の破損がないかのチェック、配電盤に異常がないか一貫して検査を行います。

貯水槽清掃は、総合的なビルメンテナンスの会社に依頼するか、貯水槽清掃専門業者に依頼するかのどちらかになります。

手洗いうがい、飲み水に使用する水を清潔に保つためにも、貯水槽清掃は確実に実施しましょう。

2.貯水槽清掃の基本

貯水槽の汚れの原因や頻度に関して詳しく解説します。
貯水槽清掃の実態を理解して、会社を選ぶ際の参考にしてください。

2-1.貯水槽の汚れの原因

貯水槽の汚れの原因は、カビやコケ、砂や虫の死骸が中心です。蓋を開けた写真は清掃会社のホームページでよく公開されていますが、驚くほどに汚れているケースは多くなります。

老朽化して貯水槽の蓋に隙間ができると、虫や砂が入ってしまうことがあります。数年以上放置されたままだと中がカビてしまうこともあるでしょう。

衛生面で大きなトラブルが起こる前に、検査か清掃を定期的に行いましょう。

2-2.貯水槽清掃の頻度

貯水槽の清掃は、10トン以上の場合水道法によって年に1回行うことを義務付けられています。そのため多くの施設では年に1回の清掃が行われます。年に複数回清掃が行われるケースは少ないでしょう。

清掃は、主に夏前がベストとされています。汚れた状態で夏を迎えると菌が繁殖しやすくなってしまうためです。自力で清掃が不可能な箇所だからこそ、1回の清掃で確実に綺麗にしてくれる安心できる会社を選びましょう。

2-3.貯水槽清掃の清掃箇所

貯水槽清掃の主な清掃箇所は、貯水槽の内部になります。ただほとんどの業者では、内部だけでなく貯水槽の外部もブラシと高圧洗浄により汚れを除去します。この時蓋が壊れていたり鍵がさびていたりする場合は交換や修理が必要になるでしょう。

内部の水を一度全て抜く必要があるため、施設を数時間断水する必要があります。水を抜いた後に洗剤を塗布し、ブラッシングにて汚れを落とします。その後に高圧洗浄機による洗浄を行い、点検をして完了です。

3.貯水槽清掃の料金相場

貯水槽清掃の料金相場をまとめました。
貯水槽清掃の料金は、貯水槽の大きさによって決まります。

3-1.表で見る料金相場

貯水槽清掃の料金を以下の表にまとめました。
貯水槽清掃の料金は、貯水槽の容量によって変化します。清掃を検討している場合は大きさを事前に確認しておくとスムーズです。

5トン以下 50,000円
10トン以下 60,000円
15トン以下 75,000円
20トン以下 80,000円

3-2.料金を抑えるコツ

貯水槽清掃は値引き交渉が難しく、割引してもらえることは少ないでしょう。 そのため少しでも安く依頼したいのであれば、近郊の会社を全てピックアップして、料金表を比較しましょう。

貯水槽は大きさが決まっているため、現地見積もりをせずとも大まかな料金が分かります。事前に貯水槽の大きさが分かっていればおおよその料金が判断しやすくなります。

また、地域の掲示板にも貯水槽対応の会社が条件を載せています。会社の規模にこだわらないのであれば、地域掲示板をチェックしてみましょう。相場よりも安く対応してもらえる可能性は高くなります。

4.貯水槽清掃を会社にお願いする時の選ぶポイント

最後に、貯水槽清掃を会社に依頼する場合の会社選びのポイントをまとめました。
基本的には年に1回の清掃になるので、会社選びは慎重に行いましょう。

4-1.ホームページが充実していて、作業内容を公開している会社

自社の作業に自信があり、きちんとした設備や作業着を支給している会社の場合は、ホームページに作業写真を公開していることが多くなります。作業写真を見ることで工程や設備がわかるので、安心して利用できます。

また、ホームページがきちんとしている会社は予算があって信頼できる会社である可能性が高くなるでしょう。料金表も載っているので、検討する場合は必ずホームページを見比べてみましょう。

4-2.地域での実績が多い

対応の悪さや清掃作業中のトラブルなど、良くない口コミはすぐに広まりがちです。清掃会社の口コミが見れるサイトはほとんどないですが、地域の実績数が伸びている会社であれば安心して依頼ができます。

地域実績を売りにしている会社の場合は、依頼した結果満足できる可能性が高いでしょう。

4-3.電話対応や見積もり時の対応が丁寧

会社に依頼する場合は、電話対応や見積もり時の対応が丁寧な会社を選びましょう。
貯水槽の清掃業務は、仕事の丁寧さが最も重要な事項です。対応が雑でぶっきらぼうな会社は作業も雑な可能性が高くなります。

作業に問題が無くても、対応が悪いと不満が残る場合があります。そうならないためにも、料金だけでなく対応を見てきちんと判断しましょう。

4-4.自社で施工しているかどうか

自社施工を行っている会社に依頼することで、結果的に満足できる可能性は高くなるでしょう。

大手の清掃会社に依頼すると、下請けの会社が作業を担当する場合があります。そうなると対応が雑で、不満が残るなどクレームが起きるケースが挙げられます。

下請けで仕事を受けている会社が全て質の低いわけではないですが、最初からそういったトラブルを減らしたいのであれば、自社施工100%を公言している会社に頼みましょう。

4-5.多くの会社を比較した上で判断する

貯水槽清掃で調べると多くの会社が表示されますが、地域によってはそこまで選択肢が多いわけではないかもしれません。ただそれでも、会社選びは多めの選択肢の中から選ぶことをおすすめします。1度良いと思える会社と出会えれば今後も定期的に清掃を依頼できるからです。

貯水槽清掃が年1回以上を義務づけられているからこそ最初の業者選びは慎重に行い、今後数年依頼するつもりで判断しましょう。

4-6.緊急時に対応してくれるかどうか

貯水槽清掃に対応している会社の中には、24時間トラブルに緊急対応している会社があります。数は多くはないですが、貯水槽や水道関連のトラブルは緊急時に即対応してもらえる会社があることを知っているだけで安心です。

4-7.対応範囲の広さ

貯水槽清掃は、支店によって対応エリアが分かれています。そのためホームページの雰囲気や料金が気に入って依頼しようと思っても対応範囲外だと出張料金がかかる場合があります。

大手であれば各地域に支店がありますが、全ての会社が遠方対応しているわけではありません。対応エリアは最初に確認しておきましょう。

4-8.追加工事の対応可否

貯水槽清掃を依頼して、貯水槽の破損や紫外線による劣化が激しくなった場合、交換や修理が必要になります。会社によっては貯水槽入れ替えや防水工事を行っています。そういった工事も対応可能なのであれば、トラブルが起きてもすぐに相談、対応してもらえるでしょう。

貯水槽は屋上に設置されているケースも多くなります。紫外線による劣化は、コーティングによって回避も可能です。柔軟で幅広い対応をしている会社に依頼して、事前にトラブルを回避しましょう。

5.まとめ

今回は、貯水槽清掃の基本や料金を解説し、会社選びのポイントをまとめました。
貯水槽清掃は年に1回必ず行わなければならず、会社選びは重要です。良い会社が見つけられれば、今後数年、数十年と長い付き合いになるでしょう。

貯水槽は想像以上に汚れていることも多く、清掃を怠ると衛生面でのトラブルが発生する可能性があります。貯水槽を清潔にすることで、施設の衛生面を保ちましょう。

弊社では見積りまではお金をかけずに、複数の会社を同時進行で検討できます。
迷ったら、まずは清掃会社ナビ.jpへお問い合わせください。