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定期清掃と日常清掃の違いは?比較をしながら解説!

定期清掃と日常清掃の違いは?比較をしながら解説!


ハウスクリーニングを依頼する際、清掃会社選びで迷う方も多いのではないでしょうか。信頼できる清掃会社でないと、納得のいく清掃をしてもらえなかったり、大切な家や物件に傷がついてしまったりするうこともあります。

専門業者に清掃を依頼する差に、定期清掃と日常清掃の二種類があることをご存じでしょうか?

多くのビルやマンション、店舗などでは、専門業者に清掃を依頼されていますが、これらの定期清掃と日常清掃をどのように使い分けしているのでしょうか?そもそも、両者にはどのような違いがあるのでしょうか?

この記事では、定期清掃と日常清掃の違いを、頻度・清掃箇所・価格相場の観点から解説します。清掃作業の以来の仕方や業者の選定をおこなううえで、一つの目安にしていただけたら幸いです。


このページの目次

1.定期清掃と日常清掃とは?

清掃の専門業者の依頼方法には、定期清掃と日常清掃の二種類があります。両者の違いを把握して、適切に清掃会社を活用することで、建物をいつまでも清潔に気持ちよく使用することができます。

では、定期清掃と日常清掃とはいったいどのような点が異なるのでしょうか?

定期清掃は日常清掃では手が届かない箇所や汚れを落としきることが難しい箇所の清掃をすることを目的として依頼します。

一方、 日常清掃とは文字通り日ごろの清掃のこと を指します。普段使用している事務所や共用部などをこまめに清掃することにより建物の快適さを保つことが目的です。

定期清掃と日常清掃の具体的な内容や頻度、費用相場などについては、以下の章で詳しく案内しますが、建物を清潔に保つためには、両方の特徴やメリット・デメリットを把握することが大切です。

2.定期清掃と日常清掃の頻度の比較

日常清掃は日ごろの清掃、定期清掃は「非日常」の清掃と言われても、具体的にどのような頻度で清掃依頼をすべきでしょうか?建物をきれいに保つという観点から、適切な頻度について案内いたします。

2-1.定期清掃の場合

定期清掃の理想的な頻度は、清掃箇所や建物の利用用途(不特定多数の人が利用するかどうかなど)、環境などによって異なります。基本的には、 快適性を保つことができる水準を保てるように 、「月に一度」「三か月に一度」「半年に一度」といったように、清掃会社との間で頻度を決定します。作業自体が大掛かりになることもあるため、業務・営業の時間外に日程を調整して作業をおこなうのが一般的です。

ポイントは、 「汚れてからきれいにする」ではなく「汚れる前にきれいにする」という意識を持つことです。

「カーペットの清掃とエントランス清掃は月に一度おこない、ワックスがけは三か月に一度実施する」など、清掃内容によって頻度を調整しても良いでしょう。予算の範囲内で、清潔さや快適性を保つことが大切なので、実際に清掃をおこなったうえで、頻度を変更するのも一つの方法です。

繰り返しになりますが、理想的な頻度はケースバイケースです。清掃会社の担当者と打ち合わせの上、相談して決定すると良いでしょう。汚れはどうしても蓄積してしまうため、定期清掃により汚れをリセットすることが大切です。

2-2. 日常清掃の場合

日常清掃は、毎週の単位でおこなう清掃のことです。掃き掃除や拭き掃除、トイレ掃除などを週に1~6回単位といった形で依頼するケースが一般的です。

当然ですが、頻度を増やした方がきめ細やかな清掃をすることができるようになり、建物をきれいに保てるようになります。しかしながら、頻度を増やすとその分清掃費用は高くなります。

また、日常清掃は業務や営業時間中に作業を実施するケースが一般的であるため、頻度が多いと、施設や部屋を使用したいときに清掃中の時間と重なってしまうこともあります。これらの観点を総合的に判断して、理想的な回数を業者と相談すると良いでしょう。

また、大型スペースの場合、清掃箇所を半分に分けて曜日によって清掃箇所をローテーションするやり方や、日常的には自分自身で清掃をおこない、行き届かない部分を業者に依頼するなどの方法もあります。

3.定期清掃と日常清掃の清掃箇所の比較

定期清掃と日常清掃とでは、清掃の箇所も異なります。
定期清掃は、専用の清掃用具や機器などを使用して普段できない箇所を清掃するのに対して、日常清掃は基本的な清掃用具で届く範囲の清掃をおこないます。
この章では、定期清掃と日常清掃の清掃箇所について比較します。

3-1.定期清掃の場合

定期清掃は、普段は手の届かない箇所や専用の洗剤などを使用してしっかり清掃したいときなどに実施する清掃です。従って、なかなか普段はできない箇所の掃除や普段は実施しない清掃内容を実施します。

ビルや建物の状況・用途によって清掃箇所は異なりますが、具体的な清掃箇所は次の通りです。

【定期清掃でおこなう主な清掃箇所・清掃内容】

・床や外壁の高圧洗浄
・床洗浄ワックス
・タイルカーペット清掃
・窓ガラスの清掃
・エアコン洗浄
・換気扇
・消毒作業

また、多数の人が出入りする箇所やほこりがたまりやすい箇所、人の目につきやすい箇所などは、重点的に清掃した方が良い箇所です。プロである清掃会社と相談をして、集中的に対応すべき箇所を優先的に清掃するのも、来訪者に快適性を感じてもらうための一つのコツです。

また、これらの外観・内装をきれいにするための清掃作業の他に、ゴキブリやシロアリなどの害虫駆除作業も定期清掃のメニューとして提供されています。

3-2.日常清掃の場合

日常清掃は、普段ビルや施設などを利用していてゴミや汚れが発生しやすい箇所の清掃をおこないます。

【日常清掃でおこなう主な清掃箇所・清掃内】

・エントランス
・通路
・フロア
・カーペット(掃除機かけ)
・会議室
・厨房内のシンクや冷蔵庫など
・トイレ・洗面所・給湯室など
・机・イスなどの備品
・駐車場
・ゴミ捨て場

上記のように、 普段使用する箇所を業務時間中に実施するため、建物や店舗の場合は業務や営業との兼ね合いを考えましょう。

また、日常清掃では重要な個人情報や機密情報を扱っているスペースに業者が立ち入ることになります。従って、業者との信頼関係が重要であることはもちろんですが、立ち入り許可エリアの設定、清掃箇所事の立ち合いの有無、作業を依頼するエリアの範囲などについても細かく決めておくことが大切です。

4.定期清掃と日常清掃の相場の違い

定期清掃と日常清掃とでは、料金の相場も異なります。
具体的な清掃費用については清掃会社との打ち合わせの後、見積もりを確認することで確認できますが、相場を知ることであらかじめおおよその目安をつかむことができます。

専門業者による清掃費用は、ホームページなどに相場が記載されていないことが多いため、割高な費用で清掃を依頼しないためにも相場感をつかんでおくことは大切です。

4-1.定期清掃の場合

定期清掃は、清掃の内容や清掃箇所の広さなどによって費用相場が変わります。
例えば、カーペット清掃の場合「延べ面積200㎡以下=30,000円/回」といった形で料金が基本の料金が設定されています。
さらに、ガラス清掃やワックスがけについても基本的な料金の算出方法は同様です。

これらをベースにして、年間契約による割引や複数の箇所を一括して依頼することによる割引などをきかせることでトータルコストを安くすることができるケースが多いです。

【料金相場の目安】

・カーペットクリーニング(200㎡)・・・25,000~35,000円
・床洗浄ワックス(200㎡)・・・20,000~30,000円
・ガラス清掃(100㎡)・・・15、000~25,000円
・エアコンクリーニング(天井埋め込み式)・・・30,000~35,000円
・レンジフードクリーニング(~3㎡)・・・10,000~15,000円
・害虫駆除・・・15,000~30,000円

業者によっては、予算によって清掃の内容を調整するなどの対応も依頼可能です。

4-2.日常清掃の場合

日常清掃は、作業時間×単価で費用の概算を計算するケースが一般的です。 例えば、1日4時間の清掃依頼するケースでの相場の考え方は次の通りです。

2,000円(相場金額)×4時間×作業日数

日常清掃の単価は、業者によって異なりますが1,500~2,500円程度です。そして、作業時間内でできる清掃業務の範囲を、業者の担当者との打ち合わせで決定します。

ただし、注意しなくてはならないのは、必ずしも安ければ良いということではなく、きれいに仕上がることが大切であるということです。

必要な作業時間が足りなければ、時間や作業員の人数を増やす必要があります。短時間に無理な清掃作業を依頼しようとしても、作業が間に合わなくなってしまったり、一つひとつの清掃がおろそかなってしまったりすることがあります。

予算が不足する場合は、重点ポイントに絞って依頼をしたり、不足分を自社スタッフで清掃するようにしたりするなどの工夫も必要です。

5.定期清掃と日常清掃のメリット・デメリット

定期清掃と日常清掃にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

定期清掃のメリットは、普段はできない清掃箇所をしっかりと掃除することができるため、ビルや施設をきれいに保つことができるという点です。デメリットは、日常的に使用するスペースは定期清掃だけでは追い付かないことが多い点です。

日常清掃のメリットは、プロの清掃作業員に清掃を依頼することで、自社スタッフは本業に集中できることです。また、日常的に清掃をすることで、建物が汚れてしまう前にケアできることも大きなメリットです。デメリットは、日常清掃だけでは行き届かない箇所が出てくることです。

従って、ビル・施設をきれいに保つためには、定期清掃・日常清掃の両方をバランスよく実施することが重要です。また、定期清掃と日常清掃を同じ業者に依頼することで、日常清掃の状況を踏まえた定期清掃を実施することができるため、効果の高い定期清掃を実施することができます。

6.まとめ

定期清掃と日常清掃には以下の違いがあります。

頻度・・・定期清掃は1か月~数か月に1度の頻度で実施するのに対し、日常清掃は毎週の単位で実施 清掃箇所・・・定期清掃は普段手の届かない箇所を主に営業・業務の時間外に実施するのに対し、日常清掃は普段使用する箇所を営業時間中に実施 相場・・・定期清掃は、清掃箇所や広さに応じて価格を決定するのに対して、日常清掃は作業時間に応じて料金が決定

それぞれの清掃の内容によりメリット・デメリットがあるので、きれいに保つためには両者のメリットをうまくいかすことが大切です。専門業者への清掃の依頼を考えている方は、この記事を参考に定期清掃と日常清掃を効果的に組み合わせてください。

また、業者探しで迷ったら、まずは清掃会社ナビ.jpへお問い合わせください。複数の清掃会社の中から、お客様のオフィスに合った会社へ一括見積りをとるサポートをいたします。

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