全国対応年中無休 24時間電話受付 携帯・PHSからも通話可能
0120-900-5900120-900-590
簡単一括見積はこちら

ハウスクリーニングに資格は必要?難易度や費用も徹底解説!

ハウスクリーニングに資格は必要?難易度や費用も徹底解説!


ハウスクリーニングを依頼する際、清掃会社選びで迷う方も多いのではないでしょうか。信頼できる清掃会社でないと、納得のいく清掃をしてもらえなかったり、大切な家や物件に傷がついてしまったりするうこともあります。

清掃会社を選ぶ際に目安の一つとして有効なのが、ハウスクリーニングの資格の有無です。
この記事では、ハウスクリーニングの資格という視点で、選ぶべき清掃会社についてお伝えします。


このページの目次

1.ハウスクリーニングの資格とは?

ハウスクリーニングを依頼するとき、一番気になるのがサービスの質や技術ではないでしょうか。
質が高い技術者かどうかを判断するために有効なのが資格の有無です。
そこで今回は、ハウスクリーニングの主な資格をご紹介します。
また、ハウスクリーニングの資格は複数ありますので、どの資格を持っている技術者に依頼するべきかを考えてご覧ください。

2.ハウスクリーニングの資格1:ハウスクリーニングアドバイザー

1つ目の資格として、ハウスクリーニングアドバイザーをご紹介します。
ハウスクリーニングアドバイザーは、日本生活環境支援協会が主催している資格です。

日本生活環境支援協会では、ハウスクリーニング以外にも手芸や料理など、生活分野の資格試験を実施しています。生活分野の技術者の地位向上と、実力を証明するために生活分野の試験を幅広く行っている団体です。

2-1.ハウスクリーニングアドバイザーとは

ハウスクリーニングアドバイザーはプロの知識と視点を持ち、的確な判断やアドバイスが出来る掃除のスペシャリストであることを証明する資格です。

資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動できるだけでなく、リフォーム会社やホームセンターなど関連業種への就職、転職も可能になります。

2-1-1.ハウスクリーニングアドバイザーの試験内容

ハウスクリーニングアドバイザー試験では、プロとしての道具の扱い方、状態に応じた最適な掃除方法などの知識が問われます。具体的には、用具と洗剤、道具と選び方、掃除機、ちりとり、雑巾などに関することが試験範囲です。

ハウスクリーニングアドバイザーを取得すると、ハウスクリーニングアドバイザーやリフォーム会社、ホームセンターなどで活躍できます。
掃除の仕事だけでなく、指導をすることもできるのが人気の理由です。

2-2.ハウスクリーニングアドバイザーを取得するには

ハウスクリーニングアドバイザーを受験する必要な受験資格や費用、試験の日程などはどうなっているのでしょうか。

2-2-1.取得に必要な受験資格や費用

ハウスクリーニングアドバイザーを取得するのに必要な受験資格はありません。ですので、経験や学歴を問わず誰でも試験を受けることができます。
また、受験料は税込み10,000円です。

2-2-2.確実に取得したい人は日本生活環境支援協会の認定校を利用するべき

日本生活環境支援協会には認定校制度があります。
認定校に指定された学校の講座を受けて試験を受けると受験料が安く済むなどのメリットがあります。
またそれだけでなく、試験を免除できる講座もあるので、確実に資格を取得したい人は認定校の講座を受けることをお勧めします。

2-2-3.ハウスクリーニングアドバイザーの試験の受験方法

ハウスクリーニングアドバイザーの試験は、パソコンさえあれば自宅など好きな場所で受験することが可能です。
受験日の指定された6日ほどの日程の中で自由に選ぶことができるので、忙しい方でも楽に試験を受けることができます。

また、試験の頻度も2カ月に1回開催と高いので、受験しやすい資格です。
試験の申し込みについても、インターネットから簡単に出願できます。

2-2-4.ハウスクリーニングアドバイザーの合格基準

ハウスクリーニングアドバイザーの合格基準は70%以上の評価率が必要となっています。
今回ご紹介した他の資格が60%~80%の回答率が必要なので、70%は高くも低くもない平均的な基準と言えるでしょう。

2-3.ハウスクリーニングアドバイザーのメリット・デメリット

ハウスクリーニングアドバイザーを他の資格と比べたメリット・デメリットもお伝えします。

2-3-1.ハウスクリーニングアドバイザーのデメリットとは

ハウスクリーニングアドバイザーは、在宅で誰でも受験することができる資格です。
特に免除講座を受けると自動的に取得できるので、技術のスキルをアピールするのは少し難しいかもしれません。

2-3-2.ハウスクリーニングアドバイザーのメリットとは

在宅で誰でも、実務経験など必要なく受験できる資格なので、ハウスクリーニングの資格が欲しい方には気軽に挑戦できる点がメリットです。

ハウスクリーニングアドバイザーの試験は筆記のみでよく、決められた期間内であればいつでも自宅で受験することが可能です。
ですので、現在他の仕事を持っている人でも、本業に支障がでることなく受けることができます。

3.ハウスクリーニングの資格2:ハウスクリーニング技能士

ハウスクリーニング技能士は公益社団法人全国ハウスクリーニング協会が主催している資格です。

公益社団法人とは、公益性のある事業を目的としている法人のことで、自社の利益ではなく社会の利益のために仕事とをしている会社です。

3-1.ハウスクリーニング技能士とは

ハウスクリーニング技能士は、国家資格であることと、3年以上の実務経験がないと応募することができない資格であることが一番のポイントの資格です。

試験内容も筆記と実技がありますので、受講するハードルが高い資格ではありますが、その分合格した時の信頼の高い資格と言えます。

3-1-1.ハウスクリーニング技能士の試験の内容

ハウスクリーニング技能士の試験は実技と学科の両方があり、どちらにも合格しなければなりません。

実技試験の問題はあらかじめホームページに掲載されますので、事前に確認し、対策することが可能です。
具体的な実技試験の内容としては、レンジフード洗浄、ダイニングチェアクリーニングなど、7つの課題を各28分から11分という決められた時間で行うことが求められます。様々な実務的な内容が出されるので、高い技術力が問われます。

また、学科は 五肢択一で50問のマークシート方式で、試験時間は60分となっています。

ハウスクリーニング技能士は、国が技能を証明してくれる制度である、「技能検定制度」に基づいた試験です。 ですので、合格すると技能士の称号と合格証書をもらうことができます。

3-2.ハウスクリーニング技能士を取得するには

ハウスクリーニングアドバイザーを取得するために必要な受験資格や費用、試験の日程などはどうなっているのでしょうか。

3-2-1.ハウスクリーニング技能士取得に必要な受験資格や費用

ハウスクリーニング技能士の受験費用は費用学科試験8,900円、実技試験29,990円となっています。合計すると4万円近い費用がかかるため、高価な資格といえます。
また、受験には実務経験が3年以上あることは必須です。

この実務経験3年というのは、受検申請受付期間の最終日の時点で、パート、アルバイトを含めて概ね1週間で24時間以上の勤務が必須となっています。

ハウスクリーニング技能士は費用、受験資格ともにハードルが高い資格といえます。

ただし試験の免除制度もあり、以前筆記または実技に合格した人などが当てはまりますので、受験する際は上手に活用してください。

3-2-2.ハウスクリーニング技能士試験の受験方法

仙台、東京、大阪、福岡の4会場のいずれかの会場で受験することができます。
また、受験申請の手続きは書面または電子申請することができます。
ハウスクリーニング技能士試験の合格基準は、満点(50点)の60%を得点した者が合格となっています。
実技試験は減点方式、学科試験は勝てん方式でそれぞれ60%以上の点数を取る必要があります。

学科のみ、実技のみも受験することができ、片方だけ合格した場合は次回受験時に合格した試験は免除してもらうことができます。
試験は年に1度だけで、日程は例年9月に学科試験、10月から11月の間に実技試験が行われます。

3-3.ハウスクリーニング技能士試験のメリット・デメリット

ハウスクリーニング技能士試験を他の資格と比べたメリット・デメリットです。

3-3-1.ハウスクリーニング技能士試験のデメリット

ハウスクリーニング技能士試験は3年間の実務経験がないと受験できません。
また、筆記と実技の2つの試験があるため、両方に合格が必要と難易度も高いです。
さらに試験会場が限られているや、費用が実技、学科合わせると4万円近い額になり、高価な点もデメリットと言えます。

3-3-2.ハウスクリーニング技能士試験のメリット

ハウスクリーニング技能士のメリットは国家資格であるため信頼が高い点が最大の魅力です。
また、試験内容が実技試験もあるので、実務の技術も証明できる点もメリットと言えます。

4.ハウスクリーニングの資格3:掃除能力認定試験

掃除能力認定試験は、一般社団法人日本掃除能力検定協会が運営している資格です。

4-1.掃除能力認定試験とは

掃除能力認定試験には級制度があり、 5~1級に分かれています。

1級についてはまだ詳細ができていないようなので、現段階では2級が一番上です。
5級は主に一般の個人や家事代行業の人を対象として いて、基礎的な掃除の知識や掃除をする上での心構えなどが試験内容です。
級が上がるごとに内容がレベルアップしていき、2級はハウスクリーニングやビルクリーニング業をしている人を対象としています。2級の内容としては、カーペットクリーニングや鏡の水垢除去など専門的な内容が試験範囲です。

家庭・職場・学校での日常の掃除から職業としての専門業務の習熟を目的としたクラスまで幅広く級を設定している試験と言えます。

掃除能力認定試験は就職や転職時に活用できる資格で、それ以外にもスキルアップや日常生活にも有効な資格です。

試験に合格すると、各級の掃除能力検定認定証をもらうことができます。

4-1-1.掃除能力認定試験の試験の内容

試験の内容は級によって異なりますが、ハウスクリーニングに関する多肢選択式問題で出題数は50問となっています。

試験問題は公式テキストの内容から出題されますので、このテキストで勉強することが合格への近道です。

4-2.掃除能力認定試験を取得するには

掃除能力認定試験を取得するための資格や費用についてお伝えします。

4-2-1.掃除能力認定試験を取得するのに必要な受験資格や費用

掃除能力認定試験は下の級を受けた人のみ上位の級を取得できます。
ただし、一番下の級である5級は受験資格が特になく、誰でも受験可能です。

費用については、5~2級の受験料は各級税込み7,700円、公式テキストが税込み2,750円です。
勉強のために必要なテキストを含めても1つの級に対して税込み10,450円ほどで受験することができます。

4-2-2.掃除能力認定試験の受験方法

掃除能力認定試験は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、愛媛、広島、博多の8都道府県の会場で受験できます。

試験の出願はホームページから可能で、費用は銀行振り込みで支払えます。
振り込み後は、テキストは入金確認から一週間以内に、受験票は試験の約二週間前までに発送されます。

4-2-3.掃除能力認定試験の注意点

掃除能力認定試験は各級の併願受験可能です。

ただし、上の級に受かって下の級に落ちた場合、下の級を再度受験して合格するまでは上位級の合格証はもらえない点に注意してください。

併願する場合は上位級に合格することも大切ですが、まずは下位級に確実に合格する必要があります。

4-2-4.掃除能力認定試験の合格基準

100点満点で80点以上が合格には必要です。
問題は多肢選択式で50問あります。記述ではなく選択式の問題です。

4-3.掃除能力認定試験のメリット・デメリット

他の資格と比べたメリット・デメリットをご紹介します。

4-3-1.掃除能力認定試験のデメリット

上位級に合格したくても、下位級を受ける必要があります。

資格試験には、自分の受けたい級を狙って受けることができるものもありますが、掃除能力認定試験は必ず下の級に合格しなければ上の級を受けることはできません。
併願も可能ですが、費用と時間がかかることが難点です。

さらに、上位の級の勉強をしすぎて下位級がおろそかになってしまう危険性があります。併願する場合は、時間と費用が確実に取れるかを考えて受験するべきでしょう。

4-3-2.掃除能力認定試験のメリット

掃除能力認定試験は今回紹介した中で唯一1~5級と一つの資格の中で複数の級が存在します。 ですので併願が必要ですが、 自分のレベルや目指す職業などに合わせて試験を受けることが可能です。 また、8都道府県で試験があるので、都市部の人なら受けやすいと言えます。

単級のみ受ける場合は費用が比較的安いのもメリットです。

5.ハウスクリーニングの会社選びには資格も大切だが、実績が一番大切

この記事ではハウスクリーニング資格についてお伝えしましたが、資格以外にもハウスクリーニングの会社を選ぶ上で重要なポイントがあります。

ハウスクリーニングを依頼する上で資格以外に大切なことは実績です。資格を持っていることは一定の技術や知識の証明になりますが、実務経験の方が実際のハウスクリーニングの高い技術に繋がります。

5-1.ハウスクリーニングの資格の有効性

ハウスクリーニングの資格は今回紹介した以外にも複数存在します。
どの資格も基準に違いはありますが、ハウスクリーニングの技術や知識があることを保証してくれます。

5-2.ハウスクリーニングを依頼するなら資格よりも実績が大切

ハウスクリーニングを依頼する場合、資格を持っている清掃会社だと一定のレベルを持った仕事をしてもらえます。
ただし、資格よりも実績が大切です。

ハウスクリーニング業は資格がないとできない仕事ではありません。ですので、資格だけでなく、実績がしっかりとわかる清掃会社を選ぶべきでしょう。

6.ハウスクリーニングの資格のまとめ

今回ご紹介した資格のポイントを表にまとめました。

クリーニングアドバイザー ハウスクリーニング技能士 掃除能力認定試験
費用 税込み10,000円 学科試験8,900円
実技試験29,990円
各級税込み7,700円
受験資格 なし 実務経験3年以上 5級はなし
1~4級は下位級取得者
実技か筆記か 筆記 実技と筆記 2~4級は筆記
受験場所 自宅 全国4カ所 全国8カ所
その他 認定校での受験可 国家資格 1~5級まであり

当社でも、高い技術を持ったハウスクリーニングを提供する清掃会社をご紹介しています。 無料で簡単に見積もりや一括比較が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。見積もりや比較以外でも、清掃にかかわることでしたら何でもご相談いただけます。

フォローする